己の信ずる道を往け 先行体験会レビュー

  • 2009/02/15(日) 23:25:09



今日はフロム・ソフトウェア本社にて「己の信ずる道を往け」の先行体験イベントが行われるとのことなので行ってみました。

タイトルを言われてもどんなゲームかわからない方がいると思いますので、レビューの前に少しゲーム内容を紹介します。
※ゲーム画面は全て開発中のものです。

己の信ずる道を往けとは…
最大10人の分身(過去の自分)と協力して、様々な仕掛けが施された難関を突き進む新感覚の和風アクションゲーム。一人では進めない場所も、分身を使えば先に進むことができます。

たとえば、踏むと階段が現れるボタンがあり、それを押し続けていないと階段を上れない場面があります。
こんな状態。ボタンを押し続けないと階段が出ない。



そういう時にはまず1人目にボタンを押させたままにして、行動を終了します。
そして、2人目が階段を上って先に進んでいきます。 

 
無事先に進むことができました。

他にも、2つのスイッチを同時に押さなければいけなかったり、敵をすべて倒さないと階段が出現しなかったりと様々です。
こういった事を繰り返して、ステージを進めていくのが目的となります。


ぶっちゃけ、このゲームに追加要素加えたようなゲームだと理解できれば、何の説明も要りませんね。


今回の体験会ではストーリーモードのステージを4つ体験することができました。
段階的に難しくなっていくので、操作に慣れながらのプレイでもなんとかクリアすることができました。
クリアすると、そのステージでの行動が評価されます。ハイスコアとかもあるのかな?

最初は5人の分身しか使えませんが、ステージが終わると経験値が取得でき、レベルアップすることでもらえるポイントで攻撃力や移動速度、分身できる人数を増やすことができます。
また、ステージを失敗しても経験値がもらえるようです。

忍術もいくつか種類があるようで、最初は身代わりの術?(地蔵が地面に置かれる)が使えるだけなのですが、レベル5になると新しい忍術(火遁の術)が使えるようになります。

使いませんでしたけど。
忍術を使うにはポイントが必要で、これは歩いたことのない地面を歩くと1ポイントずつ増えていきます。
今回の体験会では使うような機会がなかったので必要とは感じませんでしたが、進めていくと重要になってくるのかもしれません。

さて、フロム製と言えば操作性が悪い、というのが僕が常々言っている事なのですが、今回のゲームは思った以上に操作性も上々で、特に不満は出ませんでした。
分身にボタンを押し続けてもらいたい時に、時間切れになるまで×ボタンを押し続けるのがめんどくさかったので、途中で×ボタンを押したまま分身の行動を終了したのですが、きちんと行動終了した時間になってもボタンを押し続けていました。
こういう細かいところは結構気になる点なので、きちんと作ってあって良かったです。

ただ、ロードはかなり長かったです。
正確に測っていませんが、1ステージ選択するたびに15〜20秒くらいのロードが入ります。
開発途中ということもあって、さすがにそこは体験会の席に置いてあった説明書きにもロード云々書かれていました。
ここはぜひ改善してほしいところ。
他には、敵の残りHPがわかりづらかったりボタンが押しづらかったりと細かな点がきになりました。

3ステージを過ぎたら、画像が化けて何表示されてるのかわからない状態になったり、4ステージ目の途中でブルースクリーンが表示されたり、まだまだ製品レベルには遠いようです。
スタート画面に体験版と記載されていましたので、おそらく同じ内容程度の遊べる体験版が発売前に出るのではないかと思うので、まずはそれをやってみてから購入を検討されるのも良いかと思います。

さすがにマルチプレイは体験できませんでしたが、どんな感じになるのか楽しみなところです。

とりあえず予想よりは良く作られていると感じたので、大作とかぶらなければ買おうかなーと思っています。



体験会、いろいろものがもらえるのでうれしいですね。
また何か別の体験会があれば行こうかと思います。
あまり体験会の情報は目につかなかったりしますので、何か行ってほしい体験会の情報がありましたら、コメント欄か右側にあるメールフォームから教えていただけると、検討いたします。※ただし行ける場所は都内近郊に限ります。

商品情報:

公式サイト

己の信ずる道を往け

販売元

フロム・ソフトウェア

開発元

フロム・ソフトウェア

ジャンル・ハード

和風パズルアクション PSP

発売日・価格

2009年春予定 価格未定


amazonにまだ商品登録されてないのね…残念


速報村
http://mmc.nipotan.org/sokuhou/