レビュー「ラブプラス」 70点

  • 2009/09/07(月) 00:16:00



国民的ガールフレンドという謳い文句と、彼女ができてからが本番というシステムで
かなりの注目を浴びた「ラブプラス」ですが、
ある程度触ってみたのでレビューをしてみようと思います。

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レビュー「ブラッドオブバハムート」 55点

  • 2009/08/15(土) 13:40:04



基本的にクリアしてないものはレビューしないのですが、
今回はどうしても書きたかったので書きます。
クリアできなかった(諦めた)人のレビューとして見てください。

このゲーム、巨獣と戦うゲームという事で発売前からかなり期待していたんですが、
いざプレイしてみるとそれはもうひどい出来でした。

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レビュー「初音ミク -Project DIVA-」 87点

  • 2009/07/10(金) 01:52:07



CDが出るたびランキングに載ったりして大人気の初音ミクですが、ゲームのほうも順調な売り上げを見せているようです。
初日4万本で品薄続きだったので買う機会逃した人もいるんじゃないかと思うと少し残念です。僕としてはこのまま20〜25万本くらいまでいくんじゃないかと思います。

とりあえず全曲出してエンディングまでいけたのでレビューしたいと思います。

このゲームはいわゆる音ゲーというジャンルになりますが、あまり難しくなく、最初は押すタイミングに困りますが慣れると音ゲーが不慣れな方でも簡単にプレイできるのが良い。

タイミング良くボタンを押していくことでコンボとなり、スコアが増えていき、スコアを一定以上ためて曲終了まで続けるとクリアとなり、新しい曲がアンロックされていくといったシステム。
プレイ中にチャンスタイムという、スコアが爆発的に伸びる時間があり、いかにそこでスコアをためられるかが一番重要となります。
そこだけ上手くやれれば、他が全然だめでも問題ないというのはちょっとどうかなーと思います。

プレイ中のPVはミクが動きまくって見てて面白い。鑑賞モードもあるので、一息つきたいときに眺めるのが楽しい。
でも、そのせいもあってボタンが見えづらかったり、一部のシーンでは処理落ち(fpsが落ちる)も出たりと音ゲーとしては結構痛い部分が出てしまうのが残念。
PVを少し暗めにできる設定とかあるとよかったと思います。

やりこみ要素としては、モジュールというお着替え要素やミクルームで飾れるオブジェクトなどがあります。
特定の曲で一定数以上のコンボやスコアをたたき出すことで新しいモジュールが手に入り、服装以外に、他のボーカロイドキャラがアンロックされたりとニコ厨歓喜な仕様となっています。
モジュールはともかく、ミクルームはただ見てるだけなので正直全然面白くない。
もうちょっと何かしらの要素があってもよかったんじゃないかなぁと思いました。

そのほかにはエディットモードという、自分で用意したmp3を使って音ゲーを作れてしまうというモードがあります。
これは結構しっかりと作られていて、口パクや服装・表情、カメラワークまでバッチリ作りこむことができます。
ただ、PSP内で作れるということもあり、どうしてもできることに限界があります。
モデルが1種類しか使えなかったり、1つのエディットで使えるモーション数が制限されていたり、なんでも自由に、というわけにはいかないのが残念。
とはいえ作りようによってはかなり良い作品ができると思います。
すでにニコニコ動画ではいくつものエディット作品が投稿されていますので、ぜひ一度見てみるとよいでしょう。

次回作はぜひ、がくっぽいどやめぐっぽいども出れるといいですね。
PS3でも出してほしいけど、ちょっと無理があるかな…
DLCで拡張とかできるとアイマス並に人気になると思うんですけどねぇ。

4項目・最高25点で採点。

評価項目点数
■グラフィック22点ミクちゃんかわいいよぉハァハァ…
■サウンド24点どれもこれも素晴らしい曲ばかりで賞
■操作性20点特に不満はないで賞
■システム21点おまけ要素が豊富で長く楽しめるで賞

合計:87点

タイトル:

初音ミク -Project DIVA-

機種:

PSP

ジャンル:

リズムアクション

発売日:

2009年7月2日

希望小売価格:

6,090円

プレイ人数:

1人

公式サイト

初音ミク -Project DIVA-
http://miku.sega.jp/

販売元

株式会社セガ
http://sega.jp/

開発元

株式会社セガ
http://sega.jp/


レビュー「黄金の絆」 14点

  • 2009/06/02(火) 02:03:26



ぐわああああああぁぁっ!!(購入者の叫び)  

ジャレコがついに自暴自棄に陥りましたが、どう考えてもこのゲームのせいです。
本当にありがとうございました。

とりあえず気合でクリアしてみましたが、思い返してみると、確かに全てにおいて最低を下回るほどのひどい出来なのですが、それほど苦痛を感じる事はありませんでした。なぜでしょうか。それは視聴者との絆のおかげです。

一番つらかったのが超頻繁に起こる上に長時間かかるロードなわけですが、慣れるとなんとか耐えられます。

次に戦闘。ただ連打するだけではなく、常にリモコンを敵に合わせないと攻撃が当てづらいという仕様に、最初こそ「こりゃ無理だわ」って思ってましたが、慣れるとなんとか耐えられます。

そして音楽。ダンジョンでは5秒もないくらいの音楽が無限ループする。ミュートでも楽しめますが、慣れるとなんとか耐えられます。

クエストは、絆クエストと呼ばれる特別なクエスト以外は全部敵を倒すクエ。
ちなみに絆クエストは全部街の中で会話をするクエ。1番最初に受けることになる絆クエストは、おそらくこのゲームの中で一番の高難度を誇ります。購入者の9.8割はここで死ぬ。

グラフィックはまあまあ見れなくもないです。ただ見慣れるともの凄くチープになります。
シナリオはさすがの僕でも鼻糞みたいな出来だと思わざるを得ませんでしたが、これはシナリオがひどいというよりもイベントシーンとか会話シーンを作った人が最悪だと思います。
ボス戦とか動きも倒し方も全部同じだし、このゲームのキモを開発者自ら全力で叩き潰してる。
でもボスモンスターのグラフィックを全部同じにしなかったのは評価してあげたい。

唯一褒められる点としては、主人公のキャラクターデザイン(ゲームのパッケージのキャラ)だけ。

褒める所が見当たらないゲームなんて、シンプルシリーズのTHE  美少女うんたら以来です。

絶対に買うべきではありませんが、どうしても欲しければ僕の手元にあるこのクソゲーを5000円くらいで譲ります。

4項目・最高25点で採点。

評価項目点数
■グラフィック7点色のついたうんこをすりつぶしたようなグラフィックで賞
■サウンド3点あれ?なんだろうこの雑音…
■操作性3点視点戻すたびにカチカチうるさいよどうなってんの?
■システム1点ここに文字を入力

合計:14点

タイトル:

黄金の絆

機種:

Wii

ジャンル:

アクションRPG

発売日:

2009年5月28日

希望小売価格:

7,140円

プレイ人数:

1人

公式サイト

黄金の絆 公式サイト
http://www.kizuna-game.jp/

販売元

ジャレコ
http://www.jalecogames.co.jp/

開発元

不明(以下はスタッフロールより関わっている会社名)
(PROGRAM)株式会社アクアブルー
http://www.aquablue.ne.jp/
(CHARACTER DESIGN)有限会社ジャンクション
複数存在するため公式サイト不明
(3D MODELING ENEMY / CHARACTER)株式会社マイクロビジョン
http://www.microvision.co.jp/
(3D MODELING ENEMY / CHARACTER)(MOTION ENEMY / CHARACTER)
有限会社バンブーマウンテン
公式サイト不明
(MOTION ENEMY / CHARACTER)株式会社ファフリカ
公式サイト不明
(MOTION ENEMY / CHARACTER)株式会社ソリス
http://www.thoris.jp/
(EFFECT)株式会社創通エンタテインメント(リンク先は創通)
http://www.sotsu-co.jp/index.html
(OBJECT)(CINEMA SCENE PLANNING)株式会社ディッジ
http://www.dh3d.co.jp/
(DEBUG)ボールトゥウィン株式会社
http://www.ptw.co.jp/
(PACKAGE / VISUAL)株式会社KINSHA
http://www.kinsha.co.jp/index.html


まあ関わっている会社名すべてが悪いわけではありませんが、結構悪名高い会社も関わっているようです。

レビュー「グーの惑星」 80点

  • 2009/04/28(火) 01:43:07



海外で大評判と噂の「グーの惑星」ですが、いよいよ日本でも出たのでやってみました。

このゲームは、グーと呼ばれる生き物をつなげていき、クリア目標である土管へ一定数のグーを運ぶことでクリアとなります。

このグーを繋げていく作業、リモコンと相性が良くストレスなくスムーズに繋げていけます。
要所要所に置かれている看板には、クリアするためのヒントが書かれていたりと細かい配慮が素晴らしい。

まるでロコロコやパタポンを思わせるような特徴的なグラフィックも、見ていて飽きず素晴らしいでしょう。

もちろんただ繋げていくだけではなく、進めていくと非常に様々なグーが出てきます。
面白いと思ったのは、つなげると風船になって浮かぶグーがいるのですが、これを使って崖を超えたりうまく障害物を超えるマップを見たとき。
ただ考えるだけのパズルゲーではなく、ビジュアル的にも楽しませてくれるのはいいですね。
こんなやりかたもあったのかー、と答えが一つだけではないのも良い点です。

ボリュームも結構あって、どんどん難しくなっていってやりごたえも出てきます。

不満点としては、いろんな種類のグーが混ざっている中で、特定のグーを選択するのが難しいこと。
これじゃない、これでもないと選択し直すのがめんどくさかったです。
これが直れば特に目立つ不満もなく 、全体的に良ゲーといえるでしょう。

他のWiiwareに比べ多少高めな値段設定ですが、パズルゲーとしては一番オススメしたいゲームです。

4項目・最高25点で採点。

評価項目点数
■グラフィック18点特徴的で見ごたえがあるで賞
■サウンド16点聞いていて飽きないで賞
■操作性23点リモコンとの相性がバッチリで賞
■システム23点良く考えられているで賞

合計:80点

タイトル:

グーの惑星

機種:

Wiiware

ジャンル:

パズルゲーム

発売日:

2009年4月21日

希望小売価格:

1,500円

プレイ人数:

1〜4人

公式サイト

グーの惑星
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/wgoj/

販売元

任天堂
http://www.nintendo.co.jp/

開発元

2D BOY
http://2dboy.com/