レビュー「黄金の絆」 14点

  • 2009/06/02(火) 02:03:26



ぐわああああああぁぁっ!!(購入者の叫び)  

ジャレコがついに自暴自棄に陥りましたが、どう考えてもこのゲームのせいです。
本当にありがとうございました。

とりあえず気合でクリアしてみましたが、思い返してみると、確かに全てにおいて最低を下回るほどのひどい出来なのですが、それほど苦痛を感じる事はありませんでした。なぜでしょうか。それは視聴者との絆のおかげです。

一番つらかったのが超頻繁に起こる上に長時間かかるロードなわけですが、慣れるとなんとか耐えられます。

次に戦闘。ただ連打するだけではなく、常にリモコンを敵に合わせないと攻撃が当てづらいという仕様に、最初こそ「こりゃ無理だわ」って思ってましたが、慣れるとなんとか耐えられます。

そして音楽。ダンジョンでは5秒もないくらいの音楽が無限ループする。ミュートでも楽しめますが、慣れるとなんとか耐えられます。

クエストは、絆クエストと呼ばれる特別なクエスト以外は全部敵を倒すクエ。
ちなみに絆クエストは全部街の中で会話をするクエ。1番最初に受けることになる絆クエストは、おそらくこのゲームの中で一番の高難度を誇ります。購入者の9.8割はここで死ぬ。

グラフィックはまあまあ見れなくもないです。ただ見慣れるともの凄くチープになります。
シナリオはさすがの僕でも鼻糞みたいな出来だと思わざるを得ませんでしたが、これはシナリオがひどいというよりもイベントシーンとか会話シーンを作った人が最悪だと思います。
ボス戦とか動きも倒し方も全部同じだし、このゲームのキモを開発者自ら全力で叩き潰してる。
でもボスモンスターのグラフィックを全部同じにしなかったのは評価してあげたい。

唯一褒められる点としては、主人公のキャラクターデザイン(ゲームのパッケージのキャラ)だけ。

褒める所が見当たらないゲームなんて、シンプルシリーズのTHE  美少女うんたら以来です。

絶対に買うべきではありませんが、どうしても欲しければ僕の手元にあるこのクソゲーを5000円くらいで譲ります。

4項目・最高25点で採点。

評価項目点数
■グラフィック7点色のついたうんこをすりつぶしたようなグラフィックで賞
■サウンド3点あれ?なんだろうこの雑音…
■操作性3点視点戻すたびにカチカチうるさいよどうなってんの?
■システム1点ここに文字を入力

合計:14点

タイトル:

黄金の絆

機種:

Wii

ジャンル:

アクションRPG

発売日:

2009年5月28日

希望小売価格:

7,140円

プレイ人数:

1人

公式サイト

黄金の絆 公式サイト
http://www.kizuna-game.jp/

販売元

ジャレコ
http://www.jalecogames.co.jp/

開発元

不明(以下はスタッフロールより関わっている会社名)
(PROGRAM)株式会社アクアブルー
http://www.aquablue.ne.jp/
(CHARACTER DESIGN)有限会社ジャンクション
複数存在するため公式サイト不明
(3D MODELING ENEMY / CHARACTER)株式会社マイクロビジョン
http://www.microvision.co.jp/
(3D MODELING ENEMY / CHARACTER)(MOTION ENEMY / CHARACTER)
有限会社バンブーマウンテン
公式サイト不明
(MOTION ENEMY / CHARACTER)株式会社ファフリカ
公式サイト不明
(MOTION ENEMY / CHARACTER)株式会社ソリス
http://www.thoris.jp/
(EFFECT)株式会社創通エンタテインメント(リンク先は創通)
http://www.sotsu-co.jp/index.html
(OBJECT)(CINEMA SCENE PLANNING)株式会社ディッジ
http://www.dh3d.co.jp/
(DEBUG)ボールトゥウィン株式会社
http://www.ptw.co.jp/
(PACKAGE / VISUAL)株式会社KINSHA
http://www.kinsha.co.jp/index.html


まあ関わっている会社名すべてが悪いわけではありませんが、結構悪名高い会社も関わっているようです。